介護サービス事業所のみなさまへ

請求時の注意事項

紙(帳票)請求

(1)居宅介護支援事業所の提出

給付管理票と居宅介護支援介護給付費明細書(サービス計画費)を個々に編綴のうえ提出します。

給付管理票の編綴方法

※給付管理票総括表を表紙に左方上部1ヶ所を綴じてください。(ホッチキス可)

給付管理票総括表の「○○年○○月提出分」は、給付管理票の月分ではなく、提出月(審査月)を記入しなければなりません。例えば通常4月分を5月提出分としますが、2月分、3月分の修正等も5月提出分として同じ括りで提出します。

【給付管理票の修正】

給付管理票の誤りにより、サービス事業所からの請求が減額された場合、給付管理票を修正しなければなりません。その場合、上部右側に[2.修正]と記入した給付管理票を提出します。

注:[2.修正]とした給付管理票は、既に提出済みの請求明細書と突合審査を行うため、修正が必要な事業所分のみの記載ではなく、サービス提供した全事業所の情報を記入のうえ提出します。これにより、減単位となっていたサービス事業所へは、増点の結果を再審査決定通知書で通知します。

【給付管理票の取消】

既に提出した給付管理票自体が不要であった場合、上部右側に[3.取消]と記入し提出します。

注:給付管理票の取消により、サービス計画費およびサービス事業所からの請求は自動的に過誤(取り下げ)したことになり、その結果を過誤決定通知書で通知する。

介護給付費請求明細書等の編綴方法

※介護給付費請求書を表紙に左方上部1ヶ所を綴じてください。(ホッチキスも可)

介護給付費請求書の「平成〇〇年〇〇月分」は、居宅介護支援介護給付費明細書の月分を記載します。例えば4月分と5月分の請求であれば、それぞれの居宅介護支援給付費明細書のうえに介護給付費請求書を付け、4月分、5月分それぞれ別綴じにします。

(2)サービス事業所の提出

サービス内容に応じた介護給付費明細書を月分ごとに編綴のうえ提出します。

介護給付費請求明細書の編綴方法

※介護給付費請求書を表紙に左方上部1ヶ所を綴じてください。(ホッチキス可)

(3)支援事業所とサービス事業所が同じ指定事業所番号の提出

給付管理票と居宅介護支援介護給付費明細書(サービス計画費)及びサービス内容に応じた介護給付費明細書を個々に編綴のうえ提出します。

給付管理票等の編綴方法

(1)の支援事業所と同様であるため省略いたします。

介護給付費請求明細書等の編綴方法

※ 介護給付費請求書を表紙に左方上部1ヶ所を綴じてください。(ホッチキス可)

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媒体(FD・CD等)請求

(1)データ収録について

FD等を提出する際には、事前にデータ内容を確認なさってください。 (データの有無・介護保険のシステムに適合したデータであるか等) データ形式が異なるなどの読みとれないデータがありますと、他の正しいデータも読みとれないおそれがありますのでご注意ください。 インターフェース上、全角入力項目に半角で入力した場合(逆も同様)や拡張子がCSV以外のファイルの場合などは、データがフォーマットエラーとなり受付ができません。

また、FD・CD等にデータを格納する際には、ファイルにて作成してください。 誤ってファイルをフォルダに入れて作成しますと、データを読みとることができませんのでご注意ください。


●介護電子媒体化ソフトについて

「居宅療養管理指導(様式第二)」「福祉用具貸与(様式第二)」「介護予防居宅療養管理指導(様式第二の二)」「介護予防福祉用具貸与(様式第二の二)」以上につきましては下記ソフトにて請求データを作成し、磁気媒体にてご提出いただけるようになりました。操作方法等はマニュアルをご参照ください。

.NET Framework4.0について
介護電子媒体化ソフトをインストールする際に、PCに「.NET Framework4.0」が導入されていない場合はエラーメッセージが表示されます。 Macirosoftホームページ等から「.NET Framework4.0」をダウンロード及びインストール実施後、介護電子媒体化ソフトのインストールを行ってください。
(参考).Net Framework4.0をダウンロードできるホームページ
.NET Framework4.0 スタンドアロンのインストーラー
.NET Framework4.0 Language Pack
(2)磁気媒体のラベル記載
FD請求用ラベル様式例

※上記の様式例は参考になりますので、コピーしてFDに糊・セロハンテープ等で直接貼り付けないで下さい。

CD請求用ラベル様式例

※必要事項をCD-Rのレーベル面にプリンターにて印字するか、油性マジック等で直接記入してください。

※シール等の貼付はしないでください。

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伝送請求

(1)送信後の確認処理

請求データの送信後は、正常に受付処理が行われているかを確認する為、必ず到達確認及び受付点検結果の受信を行って下さい。到達確認及び受付点検結果は伝送通信ソフトの「送信結果」の画面にて各ファイルを選択し、確認してください。
送信データは下記【処理の流れ】のように、到達確認をした後に受付点検を行います。また、各処理は表示の時間帯(30分間隔)で行います。そのため、データ送信から遅くとも30分以内には到達確認及び受付点検結果を受信することが可能となります。
(例;8:01送信→8:30到達確認及び受付点検結果の配信)

【処理の流れ】

●事業所 データ送信
毎月1日0:00 から受付締切日の23:30 までに送信してください。

●連合会 到達確認受付点検
8:00 から23:30 まで30分間隔で受付処理が実行(8:00、8:30・・・・23:30) 続けて、到達確認で正常だったデータについて事前チェック処理が実行されます。

●事業所 送信結果(到達確認及び受付点検結果)受信

23:30 以降に送信された場合は、翌朝8:00 の受付処理になります。ただし、受付締 切日(原則、毎月10日)に関しては、23:30 以降のデータ送信は受付自体を行いま せんので、時間厳守でお願いいたします。

送信結果を受信しましたら、送信結果の「状態」を確認してください。
(※状態の表示名等は、使用されている伝送通信ソフトによっては以下に記載している内容と 異なる可能性があります)

●送信結果の状態が“待ち”の場合

まだ受信していない送信結果を待っている状態です。 次の送信結果を受信しないと正常かエラーか判断できないので、暫く時間を置いて再 度送信結果の受信を行ってください。

●送信結果の状態が“エラー”の場合

送信した請求データの事業所番号・処理対象年月・ファイルフォーマットなど基本 的な部分に問題があることが考えられます。問題箇所を修正して再度データを送信し て下さい。その際、“エラー”となったファイルについては取り込まれていないので、 取り消し処理の必要はありません。

●送信結果の状態が“下枠参照”の場合

エラー情報に表示されている利用者の請求データも合わせて取り込まれ、審査の過 程で同じエラーが検出されます。そのままにされますと、連合会の審査にて返戻とな り、次月以降に再請求が必要となりますので、可能な限りエラーとなったデータが含 まれているファイルの取り消し処理を行った後、修正したデータを再度送信して下さ い。その際、再度送信するファイルは、エラーとならなかったデータを含めて全件で 送信します。
ただし、請求期日を過ぎますと取り消し処理ができなくなりますのでご注意下さい。 請求期日以降に請求誤り等が発覚し、データ修正を行いたい場合は連合会に直接ご連絡下 さい。

●送信結果の状態が“正常終了”の場合

送信されたデータにフォーマット上の誤りがなく、事前チェックにおいてもエラーがな かったことが確認された状態です。この後、請求データは審査処理にかけられます。

(2)伝送通信ソフトに関するお問合せ

原則、本会では国保中央会作成の伝送通信ソフトであっても、ソフトの内容(操作方法 等)に関する質問にはお答えできません。操作マニュアル等を参照していただき、それで も解決しない場合は、国保中央会介護伝送ヘルプデスクや委託電算会社へお問合せ下さい。 なお、国保中央会作成の伝送通信ソフトについては、国保中央会のホームページに「よく あるお問合せ」が掲載されていますので、そちらもご活用下さい。

■「国保中央会 介護伝送ソフト」ヘルプデスク
 TEL:03-5391-5622
 FAX:03-5391-5631

■「国保中央会 介護伝送ソフト」ホームページ http://www.kokuho.or.jp/system/software.html
(介護伝送通信ソフトVer6. → Q&A から)
(3)事業所別審査状況一覧表(保留情報通知)について

毎月、審査・支払結果通知データと併せて、連絡文書にて「保留情報通知」を伝送事業 所に送付しています。連絡文書フォルダに届いた「保留情報通知」に記載されているUR Lにアクセスし、情報交換システムを操作することで、審査月ごとに利用者一人ひとりの 審査結果や決定額等の詳細情報「事業所別審査状況一覧表」を確認できます。詳しい操作 方法等については以下のマニュアルをご参照下さい。

情報交換システム(選択受信機能)操作マニュアル(ISDN専用)PDF NEW!

審査情報印刷プログラム利用の手引きVer4PDF NEW!

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インターネット請求

平成26年11月よりご請求いただけます。
請求方法に関しましては下記URLよりマニュアルをご参照ください。

■「国保中央会介護電子請求」ヘルプデスク
 TEL:03-3985-3277 / IPフォン:050-3388-7065
 FAX:03-3985-6643
 電子メール:mail-kaigo@e-seikyuu-help.jp
■「電子請求受付システム」ホームページ
  http://www.e-seikyuu.jp/
手順(平成26年8月中旬ごろから入手可能)
(1)上記アドレス(電子請求受付システム総合窓口)画面にて「介護保険の請求はこちら」をクリックします。
(2)ログイン前の「お知らせ一覧」画面が表示されますので、移行手順書の取得に関するお知らせを確認し入手してください。

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  1. 給付費請求前の準備手続き
  2. 給付費の請求受付
  3. 請求時の注意事項
  4. 審査、点検処理について
  5. 支払処理・過誤処理について
  6. 主治医意見書作成料の請求・介護給付費縦覧審査・介護給付費医療突合審査について