介護サービス事業所のみなさまへ

支払処理・過誤処理について

支払通知

支払通知には、「介護給付費等支払額通知書」、「支払決定額内訳書」、「介護職員処遇改善加算総額のお知らせ」、「過誤決定通知書」、「再審査決定通知書」があります。

給付管理票に誤りがあり査定減になった場合、次月以降に給付管理票の修正が提出され、再審査の結果、「査定復活」となりますが、この結果は、「介護給付費等支払決定額内訳書」の「過誤調整」欄で件数、金額を、また、「介護給付費再審査決定通知書」で個別の内訳を確認することができます。

平成24年度より開始された処遇改善加算に係る決定額については、「介護職員処遇改善加算総額のお知らせ」をご参照下さい。
なお、「介護職員処遇改善加算総額のお知らせ」には、保険請求分に係る加算額のみが記載されており、支給限度額を超えたサービス利用分については、事業所が管理して、実績報告に記載する必要があるので、ご注意下さい。

各帳票の詳しい解説・対応例については以下をご参照下さい。

支払通知の見方
過誤処理

審査決定がついた請求について事業所側の請求誤り・請求漏れ等があり、再請求する場合は、過誤申立が必要になります。
過誤には「同月過誤」と「通常過誤」の2種類あります。
「同月過誤」とは、保険者に過誤申立をした月と同月に連合会への再請求が可能なもの、「通常過誤」とは、過誤申立の翌月以降に再請求をかけるものです。

過誤処理の流れを以下に示します。

通常過誤の場合

同月過誤の場合

保険者によっては事業所からの過誤申立の締切日が決まっている場合がありますので、確認の上依頼してください。連合会への過誤依頼締切日直前(通常過誤:毎月20日 同月過誤:毎月10日)に保険者へ過誤依頼をしますと手続きの関係で連合会への過誤依頼が翌月となることがあります。

通常過誤に伴う連合会への再請求は、必ず月頭の「介護給付費過誤決定通知書」で過誤になった事を確認してから行って下さい。過誤が決定されないうちに再請求されるとANN4エラー(既に該当する介護給付費給付実績が存在しています)になり返戻となります。

請求明細書の過誤に合せて給付管理票の修正が必要な場合、同月に過誤申立と給付管理票の修正をされますと、給付管理票の修正分がANN7エラー(同月に市町村等による過誤調整を実施済み)になり返戻となりますので注意してください。


  1. 給付費請求前の準備手続き
  2. 給付費の請求受付
  3. 請求時の注意事項
  4. 審査、点検処理について
  5. 支払処理・過誤処理について
  6. 主治医意見書作成料の請求・介護給付費縦覧審査・介護給付費医療突合審査について